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ページ数 |
198p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
生と死 |
ISBN |
4-487-80071-4 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成18年度) |
内容紹介 |
最も善良で最も愛した人が、なぜ真っ先に死ななければならなかったのか…。「他力」「大河の一滴」で生きることの意味を問い続けてきた五木寛之が、生涯最大・最終テーマである「生と死」の意味を綴った宿命的1冊。 |
著者紹介 |
1932年福岡県生まれ。早稲田大学文学部中退。「さらば、モスクワ愚連隊」で小説現代新人賞、「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、「青春の門」で吉川英治文学賞受賞。第50回菊池寛賞、仏教伝導文化賞受賞。直木賞、泉鏡花文学賞、吉川英治文学賞他多くの選考委員を務める。 |
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