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ページ数 |
245p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
600 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
4-591-08412-4 |
内容注記 |
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内容紹介 |
行方不明だった壮一君の嬉しい帰国の知らせとともに、羽柴家に舞い込んだ二十面相からの予告状。変装自在の怪盗は、どんな姿で家宝を盗みに来るのか。怪人二十面相と名探偵・明智小五郎、初めての対決が今始まる。 |
著者紹介 |
明治27年三重県生まれ。早稲田大学卒。貿易会社、古本商、新聞記者などたくさんの職業を経験する。大正12年「二銭銅貨」を「新青年」に発表。その後、数多くの推理小説を精力的に書く。「怪人二十面相」「少年探偵団」「妖怪博士」など少年少女に向けた作品を発表。40年没。 |
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