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ページ数 |
154p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1143 |
分 類 |
370 |
件 名 |
教育 学校 |
ISBN |
4-476-03283-4 |
内容注記 |
みんなにすすめたい一冊の本(平成19年度茨城県「中学生版」) |
内容紹介 |
現代ドイツの代表的教育学者ヘンティッヒが、「どうして学校に行かなくてはいけないの」という素朴な疑問に、真正面から答えようと、甥への「手紙」という手法で語りかける。大人にも読んでもらいたい物語。 |
著者紹介 |
【ヘンティッヒ】1925年ポズナニ生まれ。ギムナジウム教員をへた後、ゲッティンゲン大学教授に就任。68年ビーレフェルト大学に転任すると同時に、同大学附設の実験学校の創設に中心的な役割を果たす。退官後も、ドイツを代表する教育学者として執筆活動を継続中。 【原田】1963年岡山県生まれ。ロータリー財団奨学生、ドイツ学術交流会客員研究員、オルデンブルク大学招聘客員教授など。現職、岐阜大学教育学部学校教育講座助教授。 |
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