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ページ数 |
158p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
570 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
4-591-08874-X |
内容注記 |
おかあさんの目 まほうの花見 天の町やなぎ通り きつねのしゃしん おしゃべりくらげ 口笛をふく子 おはじきの木 えっちゃんの秋まつり 解説 / 神宮輝夫著 |
内容紹介 |
お母さんの目は不思議。その黒い瞳の中に、小さな小さな私がいる…。母と娘の心温まる会話を描いた表題作をはじめ、「まほうの花見」「天の町やなぎ通り」など、全8編を収録した作品集。 |
著者紹介 |
【あまん】1931年旧満州生まれ。日本女子大学卒。日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞、旺文社児童文学賞、小学館文学賞、野間児童文芸賞、ひろすけ童話賞などの多くの受賞作がある。 【菅野】1973年神奈川県生まれ。銅版画の作品製作を続けながら、ダウン症のひとを中心としたアトリエ・エレマン・プレザンのスタッフとしても活動している。絵本の作品に「へんしんねこた」「ねこたププピピ海のなか」、挿絵に「雪の林」他がある。 |
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