|
書 名 |
老いを生きる暮しの知恵 |
シリーズ名 |
|
著者名 |
南和子 著 |
出版者 |
筑摩書房 |
出版年 |
2007 |
ページ数 |
252p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
367.7 |
件 名 |
老人 |
ISBN |
978-4-480-87781-9 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成19年度) |
内容紹介 |
物忘れにどう対処すればよいのか。1日でも長く今の生活を維持するためには。子どもが遺産でもめないためには…。著者が自らの体験を通して、70代になったからこそ見えてきた、具体的な40の提案を語る。 |
著者紹介 |
1930年広島県生まれ。東京大学工学部卒。日立製作所、科学技術庁の金属材料技術研究所を経て、61年上智大学理工学部電気電子科講師に。70年から3年間、夫の転勤に伴い、娘二人をつれてカナダですごす。帰国後は大学に復職するとともに、生活評論家としても活躍。 |
|