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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
27cm |
価 格 |
1000 |
分 類 |
726.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-09-726235-0 |
内容注記 |
とりのお話 |
内容紹介 |
灰色で、大きなみにくいあひるの子。自分の居場所を探し続けるが、どこへいっても仲間はずれにされてしまう。そんな、ある春の日…。アンデルセンが、自分自身をモデルに創作したといわれている物語。 |
著者紹介 |
【舟崎】1945年東京都生まれ。画家、挿絵画家としても活躍。「ぽっぺん先生と帰らずの沼」で第4回赤い鳥文学賞、「雨の動物園」で国際アンデルセン賞優良作品賞、「ぽっぺん先生」物語シリーズで第11回路傍の石文学賞受賞。ほか国内外で多くの賞を受賞。 【渡辺】1943年中国旧満州生まれ。「ねこざかな」でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、「はしれ、きたかぜ号」で第8回絵本にっぽん賞受賞。主な絵本に「たろうとつばき」、「ねこざかな」シリーズ、「はしれ江ノ電ひかりのなかへ」「おもちぶとん」など多数。 |
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