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書 名 |
昭和のまちの物語 伊藤滋の追憶の「山の手」 |
シリーズ名 |
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著者名 |
伊藤滋 著 |
出版者 |
ぎょうせい |
出版年 |
2006 |
ページ数 |
244p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1714 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
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ISBN |
4-324-08005-4 |
内容注記 |
若い人に贈る読書のすすめ(2007) |
内容紹介 |
戦後都市計画の草分け的存在である著者が、昭和初頭、典型的な農山村であった東京「山の手」が敗戦を途中にはさみ、国の発展と共に都市に変わりゆくさまを、人々の生活ぶりを交えて活写。 |
著者紹介 |
1931年東京生まれ。東京大学農学部、工学部卒。同大学大学院工学系研究科建築学博士課程修了。早稲田大学教授。慶應義塾大学大学院客員教授。東京大学名誉教授。日本都市計画家協会会長。民間都市開発推進機構都市研究センター所長。美しい景観を創る会メンバー。 |
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