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ページ数 |
383p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-591-09906-3 |
内容注記 |
きつね童子 |
内容紹介 |
京の都で母を知らずに育った童子は、父の死後、母を訪ねてきつねが棲まう信太の森へ。そして母との再会を経て森を去った童子は、陰陽師の修行を始め…。童子から一人前の陰陽師へと成長してゆく少年の物語の始まり。 |
著者紹介 |
【三田村】1939年東京生まれ。早稲田大学文学部卒。幼年童話から大長編まで、児童文学のさまざまな分野で活躍中。 【二星】イラストレーター。本の挿し絵はこの作品が初めて。 |
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