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| ページ数 |
175p |
サイズ |
22cm |
価 格 |
1200 |
| 分 類 |
913 |
| 件 名 |
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| ＩＳＢＮ |
978-4-05-202896-0 |
| 内容注記 |
第２０回読書感想画中央コンクール指定図書 小学校高学年 戦争と平和を考えるお話 原子爆弾・原爆 潮来市の小学生が勉強している国語の教科書で紹介されている本 平成２３年度 ４年生 潮来市の小学生が勉強している国語の教科書で紹介されている本 平成２７年度 ３年生 |
| 内容紹介 |
おきつねさんは人を化かす。でも、也子の前に現れた小さいきつねは、丸い目をしたかわいい子ぎつねだった。段々とかけがえのない存在になっていく也子と子ぎつね。だが、あの夏、あの恐ろしい爆弾が落とされた…。 |
| 著者紹介 |
【朽木】１９５７年広島市生まれ。２００６年「かはたれ－散在ガ池の河童猫」で第３５回児童文芸新人賞、第３９回日本児童文学者協会新人賞ほかを受賞。続編に「たそかれ－不知の物語」がある。 【ささめや】１９４３年東京都生まれ。９５年「ガドルフの百合」で第４４回小学館絵画賞受賞。９９年「真幸くあらば」で第３０回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。そのほか挿絵の作品に「ほうきにのれない魔女」「牡丹さんの不思議な毎日」など多数ある。 |
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