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書 名 |
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代 |
シリーズ名 |
ちくま新書 |
著者名 |
城繁幸 著 |
出版者 |
筑摩書房 |
出版年 |
2008 |
ページ数 |
237p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
720 |
分 類 |
366.021 |
件 名 |
労働問題 日本 青年 |
ISBN |
978-4-480-06414-1 |
内容注記 |
若い人に贈る読書のすすめ(2009) |
内容紹介 |
『若者はなぜ3年で辞めるのか?』で昭和的価値観に苦しむ若者を描いた著者が、辞めた後の、いわば「平成的な生き方」とは何なのかを指南。昭和的価値観に従わず生きるアウトサイダーたちの挑戦と本音が語られる。 |
著者紹介 |
1973年山口県生まれ。東大法学部卒業後、富士通入社。同社退社後に「内側から見た富士通「成果主義」の崩壊」「日本型「成果主義」の可能性」を著し、高い評価を得る。2006年「若者はなぜ3年で辞めるのか?」が大ベストセラーに。Joe’s Labo代表。 |
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