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ページ数 |
27p |
サイズ |
27cm |
価 格 |
800 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-8340-2342-8 |
内容注記 |
虫のお話(絵本) 児童福祉文化財 20年度推薦作品 |
内容紹介 |
野道にある白い線のある葉っぱは、「字書き虫」の幼虫が葉っぱを食べたあと。葉っぱに字を書く「字書き虫」が、小さな卵から幼虫になり、さなぎになり、葉っぱから飛び立つまでを描く感動の物語。 |
著者紹介 |
【松竹】東京生まれ。10年間の幼稚園教諭の仕事を経て、自然と親しみながら絵本のお話を書く。「かみのけちょっきん」のほか、堀川真氏との絵本をはじめ、月刊物語絵本「こどものとも」各誌に作品がある。 【堀川】1964年北海道生まれ。畜産、美術、木工を学んだ後、絵本の創作と、子どもたちとのワークショップや、障がいを持った人たちへの療育に携わる。 |
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