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書  名 狐火の家  
シリーズ名
著者名  貴志祐介 著
出版者  角川書店
出版年  2008
ページ数 349p サイズ  20cm 価 格  1500
分 類 913.6
件 名 
ISBN 978-4-04-873832-3
内容注記 内容: 狐火の家  黒い牙  盤端の迷宮  犬のみぞ知るdog knows  テレビドラマ原作・オフィシャル本  
内容紹介 長野県の農村で殺人事件が発生。現場は完全な密室状態。「硝子のハンマー」でおなじみの弁護士・純子と防犯探偵・榎本が、密室の謎を暴く。ちょっぴりファニーなコンビが4つの密室に挑む傑作ミステリ。  
著者紹介 1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。生命保険会社勤務後、作家に。96年「ISOLA」が日本ホラー小説大賞長編賞佳作、「十三番目の人格-ISOLA-」と改題し刊行。翌年「黒い家」で第4回日本ホラー小説大賞、2005年「硝子のハンマー」で日本推理作家協会賞受賞。  


資料所在情報

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1日本文学(小説)の棚[分類:Fキシ]にあります。2231099751

所蔵数 1   在庫数 1