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ページ数 |
31p |
サイズ |
27cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-564-01824-4 |
内容注記 |
家のお話 |
内容紹介 |
春の風に浮かれて野原にやってきたかえる。きらきらと窓が光る、くすのきだんちを見つけ、たずねる。そこへ、管理人のもぐらのもぐが出てきて…。くすのきだんちシリーズ第2弾。 |
著者紹介 |
【武鹿】1928年東京都生まれ。詩集に「こわれたおもちゃ」「ねこぜんまい」「雲の窓」「はるのみち」「お花見」「ともだち」。絵本に「うさぎのそり」「月の笛」など多数。 【末崎】1948年大阪府生まれ。作品に「わんぱくだん」シリーズ、「くませんせいはおいしゃさん」「ともだちだいすき」シリーズ、「とってもとってもいいところ」など多数。 |
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