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ページ数 |
157p |
サイズ |
21cm |
価 格 |
1100 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-251-04405-1 |
内容注記 |
第38回茨城新聞小学生読書感想文コンクール 課題図書 3・4年生むき |
内容紹介 |
夏休みの3日間、小学5年生の祥太がバアちゃんをあずかることに。家族のみんなは心配顔。「ぜんぜん、へっちゃらだよ」という祥太だが…。のんびり屋の少年が病いを持つ祖母と向き合い成長する物語。 |
著者紹介 |
【三輪】東京生まれ。東京学芸大学卒業後、2年間、練馬区立大泉学園小学校で教師をする。1982年「子どもたち山へ行く」が第23回講談社児童文学新人賞を受賞。同作品を改稿し、86年「ぼくらの夏は山小屋で」と改題して出版、デビュー作となった。日本児童文学者協会会員。 【山本】1966年京都生まれ。大阪デザイナー専門学校、セツ・モードセミナー卒。第15回ザ・チョイス年度賞入賞。雑誌や書籍、紙芝居のほか、広告の分野でも活躍。 1966~ |
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