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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-88381-084-0 |
内容注記 |
みんなにすすめたい一冊の本(平成19年度茨城県「小学生版」) 戦争と平和を考えるお話 |
内容紹介 |
1945年6月、神戸は、アメリカ軍による大空襲を受けた。14才の清太は、4才の妹、節子をおぶって、爆弾が落ちてくる中を走って逃げた…。実写映画「火垂るの墓」に基づき、編集・構成された写真絵本。 |
著者紹介 |
【野坂】1930年生まれ。様々な職業を経て、コラムニストとして活躍。少年時代の戦争・空襲体験をもとに執筆した「火垂るの墓」と、占領下の世相を取り入れた「アメリカひじき」で直木賞を受賞。 【日向寺】1965年生まれ。映画監督。2005年に浅野忠信主演「誰がために」で劇映画デビュー。実写映画「火垂るの墓」は監督2作目になる。 |
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