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書  名 虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか 
シリーズ名 小学館101新書
著者名  養老孟司 著  池田清彦 著  奥本大三郎 著
出版者  小学館
出版年  2008
ページ数 190p サイズ  18cm 価 格  700
分 類 486.04
件 名  昆虫
ISBN 978-4-09-825014-1
内容注記 若い人に贈る読書のすすめ(2010)  
内容紹介 大事なことは、みんな虫に教えてもらった。永遠の昆虫少年、養老孟司・池田清彦・奥本大三郎の3人が、子どもたちの正しい育て方と、人として生きるべき方向について語り合う。虫の眼で見た教育と社会、環境論。  
著者紹介 【養老】解剖学者。心の問題や社会現象を脳科学や解剖学を主軸に幅広い知識からわかりやすく解説する。著書は「バカの壁」「唯脳論」など。  【池田】生物学者。構造主義生物学の観点から生物学や科学の分野に留まらず様々な分野で発言。著書は「環境問題のウソ」「昆虫のパンセ」など。  


資料所在情報

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1自然科学の棚[分類:486ヨウ]にあります。2231119751

所蔵数 1   在庫数 1