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ページ数 |
32p |
サイズ |
27cm |
価 格 |
1800 |
分 類 |
596 |
件 名 |
食品 料理 魚 |
ISBN |
978-4-540-08169-9 |
内容注記 |
いわし |
内容紹介 |
日本の沿岸を群れをなして泳ぐいわしは、日本人が最もたくさん食べてきた魚。いわしの握りずし、しょうが煮、つみれ汁など、 様々な食べ方を紹介。日本の食べ物のおいしさ、おいしさを引き出す知恵が詰まった本。 |
著者紹介 |
【奥村】1937年和歌山県生まれ。伝承料理研究家。奥村彪生料理スタジオ「道楽亭」主宰。神戸山手女子短大ならびに神戸山 手大学教授、奈良女子大学非常勤講師を歴任。現在、大阪市立大学生活科学部および大学院非常勤講師。平成12年度和歌山県民 文化賞受賞。 【中川】1966年生まれ。浄土宗西山禅林寺派の僧侶でイラストレーター。京都のお寺にて、広告や本の挿し絵など手がけつつ 、東洋や仏教に材をとった作品を制作。 |
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