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ページ数 |
111p |
サイズ |
21cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
911.56 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-333-02362-2 |
内容注記 |
第42回 夏休みの本(緑陰図書) 中学校 若い人に贈る読書のすすめ(2010) |
内容紹介 |
まだ死からはるかに遠い子どもが、大人に向かって遺言するという発想から生まれた詩集。「生まれたよぼく」「走る」「ありがとう」など12編の詩を、生き生きとした子どもたちの写真とともに収録。 |
著者紹介 |
【谷川】1931年東京都生まれ。処女詩集「二十億光年の孤独」で、みずみずしい感性が高い評価を得る。詩作のほか、翻訳、脚本、絵本など様々な分野で活躍。詩人。訳詩集「マザー・グースのうた」で日本翻訳文化賞、詩集「日々の地図」で読売文学賞を受賞。 【田淵】1951年岡山県生まれ。立木義浩氏のアシスタントを経て独立。79年広告制作会社エジソン設立。アートディレクターとカメラマンを兼務。人物写真を中心に幅広いジャンルの仕事を手がける。 |
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