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書　　名 アリクイの口のなぞが、ついにとけた！　　
シリーズ名 動物ふしぎ発見
著者名　 山本省三　文　　喜多村武　絵　　遠藤秀紀　監修
出版者　 くもん出版
出版年　 2009
ページ数 1･(ﾍﾟｰｼﾞ･ サイズ　 26cm 価　格　 1400
分　類 E
件　名　
ＩＳＢＮ 978-4-7743-1597-3
内容注記
内容紹介 長い舌を使ってアリを食べるアリクイの口には、驚きのしかけがあった…。解剖学者の遠藤秀紀が動物の体のなぞを解き明かす科学絵本。かわいい絵とともにわかりやすく解説する。　　
著者紹介 【山本】１９５２年神奈川県生まれ。横浜国立大学で児童心理学を学んだ後、広告制作を経て子どもの本の創作に入る。絵本や童話、パネルシアター、紙芝居の執筆をベースに、文章とイラストレーションの両分野で幅広く活躍。現在、日本児童文芸家協会理事。　　【喜多村】１９６４年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。映像制作会社で映像制作、アニメ制作などを手がけ、現在、フリーランスディエクター。映像ディレクター、アニメディレクター、イラストレーターとして広く活躍。　　


資料所在情報

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