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ページ数 |
218p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
生と死 |
ISBN |
978-4-582-83440-6 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成21年度) |
内容紹介 |
命あるものは必ず死を迎える。ならば、死を愉しく迎えられるような人生を送ることはできないだろうか。今までの健康観、死生観を大転換する衝撃の人生訓。死は生の終着点ではないことを実感する1冊。 |
著者紹介 |
【五木】1932年福岡県生まれ。早稲田大学中退。ルポライター、放送作家、編集者など多くの職業を経て、66年小説現代新人賞、67年直木賞を受け、デビューを果たす。81年休筆、龍谷大学で仏教史を学び、3年後に執筆を再開、文壇に復帰した。吉川英治文学等受賞多数。 【帯津】1936年埼玉県生まれ。61年東京大学医学部卒。都立駒込病院外科医長などを経て、82年埼玉県川越市に帯津三敬病院を開設し院長となる。現在は同名誉院長。2000年楊名時健康太極拳21世紀養生塾を設立、塾頭となる。日本ホリスティック医学協会会長等。 |
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