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ページ数 |
161p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
952 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-267-01840-4 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成22年度) |
内容紹介 |
日本を代表する哲学者と人気作家による最高峰の対談がここに実現。家族とは、友情とは、人生とは…。この国に生きるすべての人たちへおくる、日本人をめぐる5つの対話を収録。私たちの進むべき未来とは。 |
著者紹介 |
【鶴見】1922年東京都生まれ。評論家、哲学者。ハーバード大学哲学科卒。46年「思想の科学」創刊同人となり、一貫して反アカデミズムを標榜。大衆と思想史研究に独自の領域を確立。声なき声やベ平連運動で中心的役割を果たす。「鶴見俊輔集」など。 【重松】1963年岡山県生まれ。早稲田大学卒。作家。99年「ナイフ」で坪田譲治文学賞、「エイジ」で山本周五郎賞、2001年「ビタミンF」で直木賞受賞。「流星ワゴン」など。 |
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