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ページ数 |
111p |
サイズ |
22cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
911 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-569-78018-4 |
内容注記 |
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内容紹介 |
「にんげんがえらいのは、かなしくても、つらくても、しにたくても、いきているからかもしれない」。教室で、わが家で、子どもたちと一緒に読んで欲しい、涙と笑いの内田麟太郎詩集。〈受賞情報〉三越左千夫少年詩賞(第15回) |
著者紹介 |
【内田】1941年福岡県生まれ。詩集に「きんじょのきんぎょ」などがある。絵本に「おれたち、ともだち!」シリーズなどがある。他に、童話・カルタ・エッセイなど幅広い執筆をしている。絵本にっぽん賞、日本絵本賞、小学館児童出版文化賞。 【小柏】1968年埼玉県生まれ。出版社勤務後日本画を学び、現在は、主に絵本や児童書のブックデザインやイラスト、編集などをしている。イラストに「童話集白いおうむの森」、紙芝居に「ねっちゅうしょうにごようじん!」、ブックデザインに「日本の生きもの図鑑」など。 |
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