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| ページ数 |
27p |
サイズ |
26cm |
価 格 |
900 |
| 分 類 |
E |
| 件 名 |
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| ＩＳＢＮ |
978-4-8340-2495-1 |
| 内容注記 |
児童福祉文化財 ２２年度推薦作品 花のお話 読売ＫＯＤＯＭＯ新聞 本屋さんイチオシの１００冊 ２０１９年度 |
| 内容紹介 |
日本人にとって最も馴染みのある木・桜。でもお花見の時以外の姿は、あまり知られていない。桜の１年を、精緻な絵と、リズム感のある文で描いた絵本。桜の生命の営みと輝きを感じられる１冊。 |
| 著者紹介 |
【長谷川】島根県生まれ。絵本に「めっきらもっきらどおんどん」「おっきょちゃんとかっぱ」「きょだいなきょだいな」など。評論に「子どもたちと絵本」、童話に「人形の旅立ち」、「かがくのとも」には「みず」「じめん」「こいのぼり」「どろんこ」などがある。 【矢間】１９４５年中国生まれ。絵本「すみれとあり」「くらしのなかのわた」など。「かがくのとも」には「つゆくさ」「つばき」「かき」「おおいぬのふぐり」がある。 |
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