|
ページ数 |
40p |
サイズ |
29cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
289 |
件 名 |
|
ISBN |
978-4-378-04126-1 |
内容注記 |
第44回 夏休みの本(緑陰図書) 小学校高学年 第26回よい絵本 第27回よい絵本 |
内容紹介 |
明けても暮れても数のことばかり考えていたため、「のうなし」とからかわれた少年が、フィボナッチ数列と呼ばれることになる 数列を発見した。史上最も優れた西洋の数学者のひとり、レオナルド・フィボナッチの物語。 |
著者紹介 |
【ダグニーズ】作家。ジャーナリスト。ノース・カロライナ州西部の山中に暮らす。 【オブライエン】雑誌「ザ・ニューヨーカー」への寄稿多数。児童書に数多くイラストを描いている。邦訳書に「くうきはどこに ?」「生活を変えた食べ物たち」など。 イラストレーター |
|