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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
22・22 |
価 格 |
1200 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-86101-155-9 |
内容注記 |
おばけのお話 |
内容紹介 |
「ぼくはおそばとあそぶのがすき」。穴からにゅっと出た「おそば」をおはしでつまむと、おそばがあちこち動きまわり、穴に引っぱりこまれて、「そばばばーん」と飛び出して…。赤ちゃんから楽しめるユーモア絵本。 |
著者紹介 |
【谷川】詩人。21歳のとき、第1詩集「二十億光年の孤独」を刊行以来、絵本、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など、幅広く活躍。 【しりあがり】美術大学を卒業後、キリンビール(株)に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年「エレキな春」で漫画家としてデビュー。近年はエッセイ、映像、ゲーム、アートなど多方面に創作の幅を広げている。 |
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