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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
29cm |
価 格 |
1700 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-00-111221-4 |
内容注記 |
夜のお話 |
内容紹介 |
星がさえわたる冬の夜。しずかな森で動物たちが、ながい夜が明けるのを待っている。太陽はどこへ消えたのか。カラスやヘラジカやキツネが、思い思いの方法で太陽を呼び戻そうとするが…。ゴールデンカイト賞受賞作。 |
著者紹介 |
【バウアー】1938年イリノイ州生まれ。児童文学作家。絵本から読み物まで幅広い作品を手がける。「トニーが消えた日」で、ニューベリー賞オナーブックに選出。本書でゴールデン・カイト賞絵本・文部門を受賞。ほかの作品に「家出-12歳の夏」など。 【ルウィン】1935年ニューヨーク州バッファロー生まれ。絵本作家。「Peppe the Lamplighter」で、コールデコット賞オナーブックに選出。 1959~ |
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