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書 名 |
野球にときめいて 王貞治、半生を語る |
シリーズ名 |
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著者名 |
王貞治 著 |
出版者 |
中央公論新社 |
出版年 |
2011 |
ページ数 |
236p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
783.7 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-12-004217-1 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成23年度) |
内容紹介 |
僕は、ユニホームの選手たちの輪の中にいると、不思議な「ときめき」を感じるのです…。王貞治が不思議な力に導かれ、ひたすら歩んだ一本道の半生を綴る。読売新聞で人気を博した連載が、待望の単行本化。 |
著者紹介 |
1940年東京都生まれ。早稲田実業学校から読売巨人軍に入団。77年世界記録となる通算756号本塁打を放ち、初の国民栄誉賞受賞。80年現役引退。巨人監督等を経て、2006年WBC日本代表監督。現在は福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長。 |
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