|
ページ数 |
60p |
サイズ |
27cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
E |
件 名 |
|
ISBN |
978-4-8340-2653-5 |
内容注記 |
かえるのお話(絵本) |
内容紹介 |
カエルの目だまにギンヤンマの目だま、ミズスマシの目だま。誰の目だまが一番か。目だま自慢の結末は…。60年前、日本の動物行動学の第一人者である日高敏隆が、まだ学生だった頃に書き下ろした歌ものがたり。 |
著者紹介 |
【日高】1930~2009年。東京大学理学部卒。動物行動学者。京都大学名誉教授。京都大学教授、日本動物行動学会初代会長、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長、京都市青少年科学センター所長等歴任。日本の動物行動学の第一人者。毎日出版文化賞、南方熊楠賞受賞。 【大野】1969年千葉県生まれ。植物関係の様々な仕事を経て庭をつくる仕事に携わる。造園会社退社後、描き続けてきたイラストと植物の仕事でフリーとなる。現在イラストレーターと造園家として活動。装画の仕事に「春の数えかた」など。 |
|