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書 名 |
世界を変えた10冊の本 |
シリーズ名 |
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著者名 |
池上彰 著 |
出版者 |
文藝春秋 |
出版年 |
2011 |
ページ数 |
269p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1333 |
分 類 |
019 |
件 名 |
読書 |
ISBN |
978-4-16-374390-5 |
内容注記 |
若い人に贈る読書のすすめ(2012) |
内容紹介 |
「聖書」「資本論」から「アンネの日記」まで。池上彰が世界史を見渡し、現代を読み解く“新古典”10冊を厳選。その内容と歴史的位置づけを徹底解説する。本当の「知力」が身につく名著の読み方。〈WB〉 |
著者紹介 |
1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHKに入局。記者やキャスターを歴任し、2005年に退職。以後、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌と幅広く活動している。信州大学特任教授。著書「そうだったのか!現代史」など。 |
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