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書　　名 ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日’６４　　
シリーズ名 小学館文庫
著者名　 涌井学　著　　西岸良平　原作
出版者　 小学館
出版年　 2011
ページ数 269p サイズ　 15cm 価　格　 552
分　類 913.6
件　名　
ＩＳＢＮ 978-4-09-408663-8
内容注記
内容紹介 昭和三十九年東京、オリンピックを前にして夕日町三丁目には、今日も人情味あふれる人々の暮らしがあった。小説家・茶川竜之介には妻のヒロミとの間に新しい命が、鈴木オートの人たちも夢に向かって仕事に邁進していた。そんなある日、少年誌に小説『銀河少年ミノル』を連載していた茶川の前に強力なライバルが出現する。同じ雑誌で『ヴィールス』という小説を連載する緑沼。彼のために茶川の作品は打ち切りの危機に。一方、五年前集団就職で鈴木オートにやってきた六子は近所の医院で知り合った医師の菊池とデート。しかし彼には怪しい影がつきまとっていた。　　
著者紹介


資料所在情報

Ｎｏ コメント 資料番号
1文庫（文学）の棚［分類：BFワク］にあります。2231121048

所蔵数　1　　　在庫数　1