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ページ数 |
39p |
サイズ |
34cm |
価 格 |
2300 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-8340-2707-5 |
内容注記 |
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内容紹介 |
定点観測の手法で、戦後の1946年から現在まで、ある町の変貌と、男の子と女の子の成長を描いた大型絵本。日本が歩んできた道と未来へ向かう希望が描かれる。家族3世代がともに楽しむ原風景。 |
著者紹介 |
【道浦】1947年和歌山市生まれ。大阪府立北野高校時代から短歌を作り始め、早稲田大学在学中に短歌結社「未来」に入会し、近藤芳美に師事。80年歌集「無援の抒情」で現代歌人協会賞、91年歌集「風の婚」で大阪日々新聞文化賞、2006年和歌山県文化賞受賞。現代歌人協会会員等。 【金】1953年韓国ソウル生まれ。18歳のときに日本に移住。広告代理店のグラフィックデザイナーを経て、フリーランスイラストレーターに。「絵が描けない人のためのワークショップ」等を開き、2008年から毎年ネパールの子どもたちに絵の指導をしている。日本図書設計家協会会員。 |
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