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書 名 |
かすてぃら 僕と親父の一番長い日 |
シリーズ名 |
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著者名 |
さだまさし 著 |
出版者 |
小学館 |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
231p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-09-386329-2 |
内容注記 |
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内容紹介 |
昭和30年代、長崎。カステラの香りに包まれた記憶の中には、明るくて、ちょっと迷惑で、それでもみんなから愛された破天荒な父と、振り回された家族の姿があった…。笑いと涙あふれる、著者初の自伝的実名小説。 |
著者紹介 |
1952年長崎県生まれ。73年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。「精霊流し」「無縁坂」が大ヒット。76年ソロとしてデビュー後も数々の大ヒット曲を生む。21世紀に入って小説家としての活動を開始。「精霊流し」「解夏」「眉山」などがベストセラーに。 |
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