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書 名 |
タマゾン川 多摩川でいのちを考える |
シリーズ名 |
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著者名 |
山崎充哲 著 |
出版者 |
旬報社 |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
174p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
519 |
件 名 |
自然保護 多摩川 魚類 東京都 淡水魚 帰化動物 |
ISBN |
978-4-8451-1269-2 |
内容注記 |
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内容紹介 |
アロワナ、ピラニア…。日本の川に捨てられる、外国の魚たちが、多摩川の自然をおびやかしている。日本の川が抱える問題と最初に向き合ってきた多摩川の環境を考え、川とそこに生きるいのちとの向き合い方を考える。〈受賞情報〉産経児童出版文化賞大賞(第60回) |
著者紹介 |
1959年神奈川県生まれ。自然環境調査コンサルタント。外来種問題が深刻な多摩川で、おさかなポストの会を創設し、飼い主に捨てられた魚を保護する活動を行う。子どもを対象にした川遊び教室、環境紙芝居、移動水族館などにも取り組む。多摩川で唯一の川漁師。 |
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