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ページ数 |
36p |
サイズ |
29cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
488 |
件 名 |
はくちょう(白鳥) |
ISBN |
978-4-338-27002-1 |
内容注記 |
児童福祉文化財 26年度推薦作品 第39回千葉県読書感想文コンクール 課題図書 小学校中学年の部 |
内容紹介 |
毎年秋になると、ロシア北東部から海を渡って日本にやってくるハクチョウ。春まで、沼や湖などの水辺でくらすハクチョウを見守り観察を続ける著者が、冬の間のハクチョウのくらし、人との関わりを紹介する。 |
著者紹介 |
【嶋田】1969年生まれ。(財)宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団主任研究員。ラムサール条約登録湿地である伊豆沼・内沼において、ガンカモ類を中心とした沼に生息する鳥類の生態研究、自然再生事業や外来魚防除事業など沼の環境保全活動に取り組む。 【伊藤】1951年岩手県生まれ。長年伊豆沼を中心に身近な自然を撮り続けている。伊豆沼・内沼の自然フォトコンテストで、第10回最優秀賞、第11回優秀賞ほか、多数入選している。 |
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