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| ページ数 |
298p |
サイズ |
21cm |
価 格 |
2500 |
| 分 類 |
289.1 |
| 件 名 |
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| ＩＳＢＮ |
978-4-7698-1530-3 |
| 内容注記 |
内容： 会津時代を訪ねる 故郷・会津の八重 ／ 星亮一著 八重の戊辰戦争 ／ 桜井玲子著 山本八重の史跡探訪～会津 ／ 桜井玲子著 若松城南方「一ノ堰の戦い」 ／ 長尾修著 八重を取り巻く女性 ／ 西一成著 会津女性気質 ／ 鈴木千恵著 会津時代の八重 ／ 石田明夫著 幕末維新期の小銃について ／ 吉野泰貴著 会津藩の教学と日新館教育の歴史 ／ 長尾修著 切支丹の聖地で育った新島八重 ／ 岡田峰幸著 大龍寺 ／ 長尾修著 山本覚馬と長崎 ／ 平野恵子著 砲術指南役の仕事 ／ 宮川ゆみ子著 戦後の会津 ／ 矢尾創著 山本八重の最初の夫・川崎尚之助 ／ 生江昌平著 川崎八重～「米沢」を歩く ／ あさくらゆう著 知られざる八重の夫・川崎尚之助晩年の真実 ／ あさくらゆう著 京都時代を訪ねる 明治期の八重 ／ 星亮一著 新島襄・八重のゆかりの地を歩く京都編 ／ 結城詩著 新島旧邸を考える ／ 鈴木晋著 新島の生まれた神田 ／ 吉田利幸著 山本覚馬幕末維新の事件の現場を歩く ／ 結城詩著 新島襄青春の旅立ち玉島紀行 ／ 高橋美智子著 新島襄・八重ゆかりの地を歩く大阪編 ／ 結城詩著 下風呂温泉 ／ 吉田利幸著 新島八重と明治洋風建築 ／ 鈴木晋著 新島が過ごした箱館 ／ 吉田利幸著 八重が訪れた祈りの里、安中 ／ 清水理繪著 新島襄と新渡戸稲造 ／ 佐藤竜一著 新島襄夫妻と徳富蘇峰の絆 ／ 佐藤智子著 愛する同志、襄へ ／ 高橋美智子著 明治期の八重と女子教育 ／ 遠藤由紀子著 新島八重と茶道 ／ 長尾修著 看護婦時代の新島八重 ／ あさくらゆう著 新島八重の訃報 ／ あさくらゆう著 |
| 内容紹介 |
会津籠城戦でライフルを手に奮戦、維新後は教育者として、また篤志看護婦として力を尽くしたハンサムウーマン・新島八重。全国各地に埋もれた史実を掘り起こして紹介する歴史ガイドブック。 |
| 著者紹介 |
１９３５年仙台市生まれ。東北大学文学部、日本大学大学院総合社会研究科修了、日本近現代史専攻。歴史作家。戊辰戦争研究会を主宰。作品「会津落城」「幕臣たちの誤算」「勝海舟と明治維新の舞台裏」「会津藩流罪」など。 |
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