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ページ数 |
36p |
サイズ |
29cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
489 |
件 名 |
あざらし |
ISBN |
978-4-338-27003-8 |
内容注記 |
児童福祉文化財 26年度推薦作品 |
内容紹介 |
流氷がオホーツク海に現れるころ、アザラシは子育てをする。しかし海が荒れ、親子がはぐれたら…。赤ちゃんアザラシを保護し、元気な体で海にかえす活動を紹介。アザラシと人間が共に生きていく新しい関係を考える。 |
著者紹介 |
【廣崎】1927年生まれ。江ノ島水族館館長を勇退、87年水の生き物たちの環境を守ることで、地域を活性化させるコンサルタント野生水族繁殖センター設立。日本動物園水族館協会会友。主な著書に「水中の生物からのメッセージ」「輝く海・水辺のいかし方」など。 【原】1969年紋別市生まれ。紋別市水産製品検査センター検査員。北海道写真協会紋別支部所属。第1回もんべつ流氷アートフェスティバルフォトコンテストでグランプリ受賞。7年前から「紋別ふるさと再発見ブログ」開設。「オホーツクとっかりセンター」の撮影は、8年前から現在に至る。 |
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