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ページ数 |
38p |
サイズ |
27cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
648 |
件 名 |
屠場 |
ISBN |
978-4-540-12222-4 |
内容注記 |
児童福祉文化財 26年度推薦作品 |
内容紹介 |
大阪府にある7代続く精肉店。牛の肥育から屠畜・精肉までを代々営んできた、いのちをつなぐ家族の仕事を綴ったドキュメンタリー写真絵本。巻末にインタビュー「生きるとは、いのちをいただくこと」を収録。 |
著者紹介 |
写真家、映画監督。九州・北海道の炭鉱の人々を撮った作品「炭鉱」で、1968年第5回太陽賞受賞。以後、サーカス、上野駅、築地魚河岸、大衆芸能など、市井の人々の生きざまに惹かれ写真を撮りつづける。98年写真集「ナージャの村」で第17回土門拳賞受賞。 |
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