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ページ数 |
24p |
サイズ |
24cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-06-283074-4 |
内容注記 |
うんち・おしっこ・おならのお話 |
内容紹介 |
昔むかし、プクプクハイム村が、まだクサイハイム村と呼ばれていた頃、近くの山に巨大ななぞの生き物がすみ、農作物を食べては、おならをしまくっていた…。現代ドイツを代表する画家による、初めての創作絵本。 |
著者紹介 |
【ゾーヴァ】1945年ドイツ・ベルリン生まれ。芸術教育学を学び、画家・イラストレーターとして活躍。95年オラーフ・グールブランソン賞受賞。挿絵に「ちいさなちいさな王様」「思いがけない贈り物」「魔笛」、画集に「ミヒャエル・ゾーヴァの世界」「ミヒャエル・ゾーヴァの仕事」等。 【木本】ロンドン生まれ。ボン大学卒。翻訳に「トリ・サムサ・ヘッチャラ」「1000の星のむこうに」「走れ!半ズボン隊」「魔法の夜」「ミルクマンという名の馬」「ミムス宮廷道化師」「14歳、ぼくらの疾走」など。那須田淳との共訳に「ちいさなちいさな王様」「飛ぶ教室」などがある。 |
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