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ページ数 |
191p |
サイズ |
29cm |
価 格 |
5500 |
分 類 |
383 |
件 名 |
民具 |
ISBN |
978-4-265-05965-2 |
内容注記 |
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内容紹介 |
明治・大正・昭和の時代に使われていた、様々な暮らしの道具を紹介する事典。生活シーン別に使い方や仕組みをイラストや写真でわかりやすく解説。〈受賞情報〉学校図書館出版賞,産経児童出版文化賞大賞(第52回) |
著者紹介 |
【小林】1959年新潟県生まれ。日本大学大学院修士課程修了。考古学、物質文化研究の視点で、近世から近代の生活文化を研究している。89年より江戸東京博物館の開設準備に携わり、現在は江戸東京博物館分館江戸東京たてもの園学芸員。日本大学芸術学部、同文理学部非常勤講師。 【神野】1949年東京都生まれ。伊豆の海で民俗資料館の学芸員を12年、文化庁の調査官として民俗文化財の保護活動10年、現在、武蔵野美術大学教授。民俗技術、人形の民俗などを追求。著書に「人形道祖神~境界神の原像~」第36回柳田国男賞、「木霊論~家・船・橋の民俗~」など。 |
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