ブックタイトル潮来町史
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潮来町史
水郷大橋の開通る(植田敏雄『潮来の』あゆ)み。期に道に依路は存網、しの道て整路き備輸たに送潮よへ来っ移地て行方、すに舟るも運機、に運大旅が正客盛末、り期貨上か物がら輸っ昭送た和と初も第。V-42図水郷大橋と鹿島参宮鉄道パス(千葉県立大利根博物館提供)V近現代地方を結ぶもので、県道佐原麻生線の橋梁として、茨城県稲敷郡本新島ながりの深い潮来、牛堀など行方地方と佐原を中心とする千葉県の香取水郷大橋は、利根川及び水郷地帯を挟んで、経済、歴史、文化的にもつ昭和十一年(一九三六、)茨城・千葉両県民待望の水郷大橋が完成した。第V-43図神宮橋(千葉県立大利根博物館提供)638