ブックタイトル潮来町史
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潮来町史
VI民俗徳島福島米島前川団地O1OSO2東方西方1:1変わらずOsO1O2踏みかけ(繍踏み}怠考図8東方から先に行なう付制り褒{昭和六十年)(下々々番)第VI-82図延方相撲の踏みかけと当番・集落座)1頂付け割りg:g-t:力地士取の祭送終り了迎後え時間(人当数番を)確かめ潮し接待する。まで到着力士を出迎え、宿舎へ案内10}の間当番力士係は、国鉄潮来駅確認を行う朝の行事時刻および社前到着時刻の9当・下番役員土俵上において明早(午前五時)飾り付作業を行う員数を確かめ、下番が引受け明朝8地取祭終了後土俵上の天幕および水引幕を降し、土俵上にて地l初切り2二番勝負3五人抜き4一番勝負祭第VI-5表5五人抜き6新手二人抜き1][7小三番l亘8大三番l亘9結び(鹿島山・吉田山)10弓取式7力士は下番責任において行い、飛入りは下番力士の都合次第6取組番数二四百一、その他余興(新手飛付五人抜)取5当番東側、下番西側へ着座し地取祭を執行する藍・畳表各五枚l亘亘興ω余亘ω計24亘4幣前に供物三合(米・酒各てほか水・塩)を供える。敷物立てる相撲取組内容例日l初切り(鹿島山・吉田山)2二番勝負3五人抜き4一番勝負5五人抜き6余興初切り7中入り(ぶつかり稽古,申し合い,甚句)8二番勝負10亘9五人抜き10一番勝負11五人抜き12新手二人抜き13小三番14大三番大祭当15結び(鹿島山・吉岡山)行司あずかり16弓取式千秋楽万々才17手締め胴上げ式3土俵掛は、昨日ふるった砂三袋を土俵中央に盛り、八幡幣を2八幡幣(詰家土俵祭)は当番区長のみ奉持する(車積込みは可)当・下番出合場所に集合、定刻行列にて社前に繰込みg:gフ句地取祭(当・下番)3土俵造り、注連作りの指導ではない)lm亘余興百ω一10亘nLn4nL14一回一一日一一計48亘回一一旦2呼金び棒出、し拍、子褒木美の出合しせは(延当方・節下の番呼び練声習をの指要導あすりる)(前国出技館調908