ブックタイトル潮来町史

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概要

潮来町史

潮来町史年表延フE(建武三)応天正十七天正十八天正十九文1是文禄文ネ是慶長慶長慶長慶長慶長十四慶長十九寛万t寛永寛氷寛永十二覧永十八慶安承応フじームーノ\7G一四六七一五八九一五九O一五九フ巳一五九二一五九四四一五九五五一六00七一六O/\一六O九一六O四一六O九一六一四一六二五一ムハ一一六/\ム/\一六三五一六回一六四九一六五月足利尊氏、征夷大将軍となる応仁の乱おこる大生神社の本殿を焼失する大生神社を再造営する板来村を板久村と改める月佐竹義宣が江戸氏、大嫁氏を滅ぼす月佐竹義宣が鹿行の各城館主を謀殺する島崎氏滅亡石田丹後守が板久村に大永山浄国寺を創建するnU!‘,円L司1・EA'EA,pbノ石田三成、佐竹領に太閤検地を実施する佐竹氏の臣小貫大蔵、牛堀大台城の築城に着手9月関ヶ原の戦い5月佐竹義宣秋田移封、郡内の諸城廃城となる日月3日武田信吉水戸に封ぜられる2月徳川家康征夷大将軍となり、江戸に幕府を聞く新庄直頼が常陸、下野に三万石余を与えられ、大生原地区はその領地となるロ月ロ日徳川頼房、水戸に封ぜられこの頃までには、潮来、津知、延方はその領地となる大生弾正定守、大坂の役に出陣途中藤沢で病没幕府、寛永地方直し開始板久村の対岸加藤洲新田の開拓が成就する麻生藩全領検地を行う延方村と下幡木村の経界争いがはじまる1月より水戸藩、全領検地を実施する潮来に仙台藩の蔵屋敷が建てられる仙台河岸の敷地が除地となり、東北諸藩船の入港が多くなる956