ブックタイトル潮来町史

概要

潮来町史

潮来町史年表明治二十二明治二十三明治二十四明治二十五明治二十六一八八九一八九Oji、九一八九一八九5月日日7月3日9月幻日日月6日月月日月1日月石田潤之助、潮来町長となる築地尋常小学校から分離して津知尋常第一小学校、津知第二尋常小学校ができる高固定五郎、延方村長となる潮来町の俳人映雪花彦は句集「浪逆浦」を刊行第一回衆議院議員選挙が施行され関戸覚蔵帝国議会に初登院する大洪水あり潮来警察署を廃止し、麻生警察署設置、潮来に分署を置く銚子汽船が西浦航路を聞き外輪船運行7月5日光風会に属する日展無鑑査の洋画家石橋武治生まれる関戸覚蔵いはらき新聞社初代社長となる10月大生原村消防組のうち、氷原根本組は雲龍水一台を購入、組員五五名を以て組織し小頭日月却日を一人置き組員を指揮する磯山清兵衛政(四O歳)ロ月初日窪谷作太郎、潮来町長となる2月白日洪水防止のため、前川、北利根川沿いの築堤工事施工関戸覚蔵、第二回衆議院議員選挙で当選4月日日6月日日6月お日日月8日兼平道立津知村長となる下河四郎之介、延方村長となる草野祐七、津知村長となる潮来第一尋常小学校に高等科を併置して潮来尋常高等小学校と改称する水原分教場が大生原第二尋常小学校となる今泉覚次郎、延方村長となる3月8日4月月月延方尋常小学校に高等科併置株式会社潮来銀行設立延方村徳島の築堤工事開始964