ブックタイトル潮来町史
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潮来町史
潮来町史年表明治二十七明治二十八明治二十九明治三十明治三十一明治三十二明治三十三一八九四一八九五一八九六一八九七一八九八一八九九一九00県会議員磯山源吉(任期明治二十六年1明治二十七年)、篠塚亀次郎(任期明治二十九年i明治3月7日二十六年、明治四十年i明治四十四年)当選関戸覚蔵、衆議院議員当選8月1日8月日日9月刊日ロ月日日日清戦争が起こり出征軍人、戦没者が出る津知村消防組が総員六四名にて編成される(初代組頭関戸覚蔵、衆議院議員当選潮来町で農産物品評会開催4月1日沿岸で大洪水あり千葉県と境界変更、現在の県域確定4月弘農社解散月6月月叩月1日ロ月3日日清戦争終結し出征軍人帰還する延方村農会設立石橋製糸所創立潮来地方大洪水あり潮来町で時事評論誌「東風」創刊窪谷国三郎、潮来町長となる女郎のあげや制度(引手茶屋)廃止され客は直接登楼する秋永輿平、津知村長となる3月白日月大生原村に衛生組合設立秋永逸三郎)日月初日延方村出身の関沢高功、米沢税務署長就任(明治三十二年に仙台税務署長)月8月9日日月日日潮来町ほかこか村で水害地小作料引下げ運動榊原彦四郎、津知村長となる潮来郵便局で初めて電報業務を取扱う潮来北利根川堤防を県堤防とする山野正亮、延方村長となる4月口日965