ブックタイトル潮来町史

ページ
978/1018

このページは 潮来町史 の電子ブックに掲載されている978ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

潮来町史

潮来町史年表明治三十三明治三十四明治三十五明治三十六明治三十七明治三十八明治三十九一九00一九O九O九O一九O四一九O五一九O六大生原村消防組の水原北組は8月テレキ一台を購入、組員五五名を以て組織する組は2月雲龍水一台を購入、組員五O名を以て組織する釜谷の釜谷東京の人形師竹田縫之助により祇園祭屋台の飾物、上町は日本武尊、西町は牛若丸、七丁目は3月初日素輩鳴尊などが作られる、潮来祇園祭年番制実施潮来二重谷組、占有権を各戸に分割する8月6日9月四日宮本寛太郎、潮来町長となる川魚生魚の東京移出をはじめる(東京|潮来|鹿島)台風で大生原小学校倒壊し移転する月潮来町十番区を置く、潮来尋常小学校分校を設置する関戸覚蔵「東陸民権史」刊行月2月刊日延方村在郷軍人会発足日露戦争勃発、出征軍人、戦残者が出る(常陸丸遭難)、潮来九名、津知三名、延方4月口日六名、大生原九名、計二七名の戦残者が数えられる小沼源平、大生原村長となる5月8日5月幻日l月刊日5月1日磯山為吉、潮来町長となる西山定次郎、延方村長となる秋永常七、津知村長となる十番に潮来小学校十番分教場を設置する4月5日津知村土子庄三郎により木製車輪の乗合馬車が辻・麻生聞に開通する大川久左衛門、大生原村長となる月4月月月津知第二尋常小学校内に津知村立農業補習学校を併置する潮来町磯山為吉文部省に潮来女子技芸学校の設立を申請する潮来尋常高等小学校内に潮来町立実業補習学校を併置する津知村在郷軍人会組織徳島分教場は徳島尋常小学校として独立966