ブックタイトル潮来町史

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概要

潮来町史

潮来町史年表明治四十四明治四十五大正大正大正大正九一九一二九九四四一九一五五一九一六月延方村青年団設立する徳富薗花浮島に遊び潮来に泊まる月大生原第一尋常小学校(大生)と大生原第二尋常小学校(水原)が合併し大生原尋常小学校と改称する4月4日延方大火八O戸三OO棟焼失4月大生原尋常小学校に高等科を併置する月県告第二五七号を以て大生原村消防組を設置する(元東組を第一部、根本組を第二部、北組を第三部、釜谷組を第四部に分ける)稲荷山麓小里地区に成井藤七、塚本庄之助等火力発電による電灯会社設立(行方電気会社)延方、武田両村県是模範実行村に指定される月十番分教場改築大生原消防組に大賀と大生が入る(9月大賀にポンプ一台を購入し第五部を設置、ロ月大生に第六部を設置)藤岡紫峰の日本画文展入選7月泊日第一次世界大戦勃発ロ月白日月行方郡書記増淵伴吉、潮来町長職務を管掌する潮来尋常高等小学校舎大改修潮来町に電灯が初めて灯る人力車一O台自転車四九台となる1月別日窪谷作太郎、潮来町長となるロ月日日小沼熊蔵、大生原村長に再選される山野正亮、県会議員に当選(任期大正四年i大正七年)北利根川改修5月9日関戸覚蔵政(七三歳)日月日日潮来郵便局にて電話通話業務を開始968