ブックタイトル潮来町史
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潮来町史
潮来町史年表大正大正十大正十二大正十三大正十四大正十五十九一九二二一九二三一九二四九五一九二六人力車二台、自転車一八四台、自動車二台、馬車二台となるし阻止する大日本土地開墾株式会社が設立され内浪逆浦の埋立を計画、植田清一郎等この営利企業に反対船頭小唄のレコード発売される潮来干拓耕地整理組合設立月田山花袋、窪田空穂ら潮来、鹿島を巡る飯島秀吉)7月口日9月1日警戒に当たる大生原村産業組合創設する(組合長磯山為吉、潮来町長に再選関東大震災おこり潮来地方でも強震、地震にともなう暴動のデマにより、自警団が1月日日潮来町青年団結成される下河遁、延方村長となる4月常陸無尽会社(現東日本銀行)潮来支居間庖潮来町で坂本徳松、銭湯開業3月初日行方電気会社は帝国電灯会社に合併する榊原清衛、津知村長となる5月幻日7月4日7月日日fT方郡書記坂本末松潮来町長職務を管掌する坂本徳治、潮来町長となる放火にて徳島小学校全焼する小沼文平、大生原村長となる1月9日菊地寛実、水郷汽船株式会社設立し、潮来に汽船が寄港宜川有平、潮来町長となる5月口日5月包日6月7日灯方郡書記坂本末松潮来町長職務を管掌する小沼徹郎、大生原村長となる久保木亀太郎、潮来町長となる970