ブックタイトル潮来町史

概要

潮来町史

潮来町史年表昭昭昭昭昭和十昭和十二平日平日平日七九/\九九九四十九五一九三六九七1月日日6月2日公娼を廃止する4月同日6月6日6月M日下河漫、延方村長に三選される原弥一郎、大生原村長となる磯山源七、潮来町長に再選潮来観光協会設立(初代会長磯山町長)高浜虚子日本探勝会の一行と来潮し「加藤洲の大百姓の夜長かな」を詠む岩本停之助、津知村長となる3月刊日潮来1高浜間乗合自動車開通潮来町立女子技芸学校を茨城県女子技芸学校と改称5月1日大川順之助、津知村長となる俳人水原秋桜子「潮来十二橋」を発表9月日月日日大洪水あり、横利根問門をこえ大増水堤防を破壊する水雲橋が完成し十番渡しが廃止される潮来地先前川拡張改修工事、内浪逆干拓事業を県が認可人力車二台に減じ自転車は六二二台、自動車一九台、馬車一三台に増加する江口半三郎、県会議員に当選(任期昭和十年1昭和十三年)校を併置する潮来尋常高等小学校に併置されていた農業公民学校と青年訓練所を廃止、潮来町立農商青年学1月日日9月8日山沢喜兵衛、延方村長となる石津徳太郎、大生原村長となる前川拡張工事、内浪逆浦干拓事業を農民の陳情により中止する鹿島参宮鉄道では、鹿島|佐原|香取問、佐原|玉造問、佐原|江戸崎聞の各直通2月初日パス運行開始4月日日7月7日磯山源七、潮来町長に三選直溝橋で日中両軍衝突して、日中戦争はじまる972