ブックタイトル潮来町史

概要

潮来町史

昭和二十三昭和二十四潮来町史年表昭和二十五一九四八一九四九一九五O4月5日4月5日4月6日4月6日4月日日橋本登美三郎、潮来町長に再選大川賢之助、津知村長となる森音治、大生原村長となる小松崎利三治、延方村長となる潮来町に火災あり、下一丁目、二丁目、三丁目、四丁目の民家、官公街、小学校等一六八棟焼失する藤岡鉱二郎、県会議員当選(自昭和二十二年四月二十日i至昭和三十年三月二十四4月初日日4月白日9月潮来小学校に旧北浦航空隊建物を移築(三五一坪校舎)各町村毎に小学校に設けられていた高等科を廃止し、潮来、津知、延方、大生原に新制中学校キャスリ1ン台風による大洪水あり創立4月6月U日県立潮来高等女学校が県立潮来高等学校と改称され男女共学となるアイオン台風による大洪水あり潮来自治体警察署創設される県立潮来農業改良相談所設立される橋本登美三郎、衆議院議員に第一回当選月農業調整委員会設立される橋本登美三郎、衆議院議員に最高当選(第二回)2月凶日キティ台風による大洪水あり水口賢明、潮来町長となる国鉄トラック水戸l潮来l佐原間開通する農地改良委員会設置7月別日県立潮来高等学校に商業課程の増設、定時制課程を新設する山野三保之助延方村長となる975