ブックタイトル潮来町史

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概要

潮来町史

潮来町史年表昭和二十五昭和二十六昭和二十七昭和二十八一九五O九五一九五二一九五三日月日日潮来小学校十番分教場を焼失するロ月日日日本観光会社を設立県立潮来高等学校に家庭課程を増設する潮来町商工会設立される内浪逆浦干拓が完成し入植五八戸、増反農家八六戸を数える内浪逆浦干拓の周囲に四機場設置4月幻日沢田博、津知村長となる月森音治、大生原村長に再選農地委員会、農地改良委員会、農業調整委員会が合同して農業委員会となる4月初日潮来町自治体警察署廃止となる県立潮来高等学校が別科増設(修業年限二ヵ年)1月初日付建設省告示第一O五号で潮来町都市計画法の指定を受ける8月1日潮来電報電話局設立する月橋本登美三郎、衆議院議員に当選(第三回)日月1日市町村教育委員会発足ロ月比日国学院大学教授大場磐雄博士等大生原古墳の発掘調査を開始(二十九年まで継続)、大小八O基以上の古墳群を確認する国学院大学考古学教室後藤達雄、外山真須美文学士等大生原古墳調査、前方後円墳六基、円墳七O基確認第一回あやめ祭り聞かれる潮来町農業観光祭が行われ月祭と称される鹿島参宮鉄道水戸営業所で、水戸と鹿島、波崎、潮来、佐原の各地を結ぶ長距離急行乗合パス運行開始4月塚本勝利、潮来町長となる橋本登美三郎、衆議院議員に当選(第四回)2月刊日976